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ストレス解消法|薬を使わず心と体のストレスを解消する方法

他人と自分を比較するな!~競争社会でも比較しない心~

他人と自分を比較するな!



他人と自分を比較するな!

~競争社会でも比較しない心~


他人と自分を比較するな!


最近、あるきっかけで、
子育てをすごく考えました。


子育てをしたことない私が
子育てについて語るのは
大変おこがましいですが、

心理学の観点から、人間の心について、
現代社会でどういう考え方をするのが
最も幸せなことなのか?
を私の経験を踏まえて書きました。


現代の日本は
“競争原理”の支配する
戦場のような社会です。


競争社会、リストラ社会とは
よく聞く言葉だと思いますが、
文字通り「競争、戦う」ことが前提
戦士であることを強いられます。


栄養補助商品のCM で、
「○○は、疲れが溜まり、無理が利かないとき
   よく効くお薬です。」

というキャッチコピーがありました。


疲れた体に鞭を打ち
戦うことを称賛される社会…

ちょっと言葉が古いですが、
「企業戦士」「受験戦士」
量産される競争社会ですね。


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だから、

“利益”を追及して”競争”させられ、
お互いを”値踏みする関係”が
支配するようにりましたね。


これは、
現代の”子育て”にも
反映されていると思います。


学校に行って義務教育を受けたり
勉強することは知識向上には
はいいことだと思います。


しかし、
本来は無条件であるはずの
“親の愛情”でさえも、

「成績が下がると小遣いを減らす」
「”いい子”でないと愛情を減らす」
といった
“条件付きの愛情”になっている。


“条件付きの愛情”で子供を操り、
親の期待するレールの上を歩かせる
といったケースが多々見られる気がします。



親は、それが子供のためと
信じて疑っていないから
かなりたちが悪い(笑)


親が「自分が正しい」
思い込んでるから、
子供に“親の価値観”で生きることを
強要してしまう。


子供は小さい頃から
成績を比較されたり、
運動会で比較されたり、
身長や体重を比較されたり、
“能力”や”特性”を比べられます


しかし、
「比べることが悪い」
という意味では決してありません!

むしろ、
相対的に自分の立ち位置が分かるので、
能力や結果を”比べることはいいこと”
だとすら思います。



しかし、
親による「比べる子育て」が
行われれ“比べ癖”がついていまうと
かなり難儀になります…


私が考える、
一番いけない”言葉”は
「○○だから、ダメな子」
子供に言ってしまうことです。


「学校に行けないと、ダメな子」
「成績が悪いと、ダメな子」
「受験に落ちたら、ダメな子」
「落ち着きがないと、ダメな子」
「すぐ泣く子は、ダメな子」

など、
なにか“部分”ができないだけで
“全体”を否定する表現をすることは
非常に危険です。



”できない部分”に×をつけられると、
“自分自身”に×をつけられたように
感じてしまい、

“自分の価値”すらも比べるようになる…


これをしていると、
“比べ癖”のついた子供は
「自分自身の価値が劣っている」
と感じるようになります。


本来、“人間の価値”
比べることなんてできません。

しかし、”能力”や”特性”で
人間の価値が決まってしまうという
間違った考え方(比べ癖)
持ってしまう人が増えています。



それは、
子供に限ったことでは
ありませんね。

こういう価値観を持ってしまうと
夫婦間や、恋愛関係、家族関係で
「○○がないから、お前はダメ」
なんて平気で言ってしまったりします。


比べられて生きてきた人は
すぐに”自分と他人”を比べます。


それは、
生きづらいと思いませんか?


心のなかにいつも、
“恐怖”という地雷を埋め込んで
生きているようなものです。

心の中に、
平和がなくなってしまう…


それは、なぜか?というと、
他人と比べると、
たいてい”自分にないもの”
目に入るからです。


「あれも足りない…」
「これも足りない…」

そして、
自分の心が空虚になる…



だから、
足りないものを埋めるために、
自分の外側にある”何か”
しがみつき、依存してしまう…


その“何か”というのが、

酒であれば「アル中」
異性であれば「浮気癖」
仕事であれば「仕事中毒」

人により様々ですが、
これで「○○依存症」の完成。


何かに依存すると、
それを失うのが怖くなる…

それを失うと、
「これも足りない、あれもない」
という欠乏感、無価値感と、
向き合わなければならないから。


だから、
“比べ癖”を持ってしまうと、
心の平安などなくなってしまうのです…


自分を好きになれない(自分嫌いな)人は、他人を愛することができない




なぜ、
私がこんなことを言うのかというと
私自身が「比べ癖」に支配され、
すごく苦しんできたし、

うつ病や不安神経症に悩む人は
“比べ癖”を持っている人が
多いと確信したからです。




私事で恐縮ですが、
私の父親は、塾の経営者です。

TV 番組に定期で出ていたし
下村大臣と食事したり

安倍総理にパーティに呼ばれたり
市長に推薦されたり

一般的に見たら
”社会的に成功している
部類の人”
だと思っています。



しかし、
そんな父親が小さい頃の私は

”大嫌い”でした。


塾の経営者なのに、
私は「勉強しろ」と一度も言われたことがないので
そのことには感謝しています。


でも、
”私の存在を否定する”ようなことを
多々言われてきました。

※決して親に文句を言う訳ではありません(笑)
 今は父親も好きですから。


そういこともあり、
私はいわゆる”問題児”って
部類に入っていました。


非行に走った訳ではないですが、
高校の職員会議で毎週名前が出たり
ヤクザとケンカしたり、
ケーサツのお世話になったり、
バカなことばかりしていました…


自信もないし不安症だったけど、
人と同じことが嫌で、
”自分の存在を証明するため”に、
必死だったのだと思います。


そして、浮気癖もひどく、
一番大切だった人の心を
ボロボロにしてしまって

一生消えない傷をつけました…


他人を傷つけたり、周りに迷惑をかけて
「自分には価値はない」
という無価値感や、欠乏感から
ずっと逃げてきました。



本当に最低の人間でした…




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これは、大人になっても、
自分自身と向き合うまで
ずっと続いていました。


でも、あるときから、

自分の弱い部分と向き合って、
自分の内面と対峙することにしました。


“自分にないもの”を外に求めるのではなく、
“己の内面”を見つめること。


自分の内面をみつめることについては、
こちらに記事で書いています。
     ↓
劣等感を克服して、自信を取り戻すには
『自己を知れ!』




競争社会で他人が気になるけど、
他人と比べることは止めました。
(まだたまにやってしまいますが…)


そして、
過去の自分と比べること。


昨日より、”今の自分”
少しでも好きになるため

“今”と向き合って本気で生きよう
そう決めました。



過去の私は、

「他人に認めてもらうため」
「すごいと思われるため」

にずっと努力してきました。



しかし、今は

自分を好きになるため
過去の自分より成長するため
他人を愛せる自分になるため
命の恩人への恩返しのた
“愛”の連鎖を起こすため

に生きることにしました。




キレイなものばかり並べても…
いくら他人の称賛を得ても…
どんなにお金を稼いでも…
カッコいい車を持っていても…


自分のことが好きじゃなかったら
自分で自分の価値を感じられなかったら
”虚しいだけ”だと気づきました。



長く生きれば生きてくほど、
素直な自分の気持ちが見えなくなる

こういう人は、
多いのではないですか?



心にいろんな傷を追って、
いろんな苦しみを味わって、
恐怖不安で何も見たくないし、
もう逃げ出したいという状態が、

うつ病不安神経症
ひどい頭痛や、胃潰瘍となって
体に現れてきてるのかなと思います。



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どんなに心がボロボロでも、
“恐れ”“不安”ではなく
で生きない限り、
心の傷は消えることはありません。


キレイ事を言っているし、
“愛”とか気持ち悪いことを言っているのは
分かっています。


「理想と現実は違うんだよ!」
「お前は中ニ病かよ!」
「他人を裏切ってきたくせに!」

と言われるかもしれません…



でも、
“愛”がなければ、
憎しみも不安も恐れも、
消すことはできない。

私は、どれだけ否定されても、
”愛”を伝え続けていこうと思います。


長文を最後までお読みいただき、
ありがとうございます。



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