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「阪急阪神ホテル、高島屋」の食品偽装・虚偽表示…”誤表示”でなくメニュー偽装!?

食品偽装



「阪急阪神ホテル、三笠、高島屋」の
食品偽装・虚偽表示問題…

”誤表示”でなくメニュー偽装!?



食品偽装


先月末から、

食品偽装・虚偽表示が次々に発覚していますね。

2013.10.22
阪急阪神ホテルズが運営する
ホテルの
レストランや宴会場で
提供した料理のメニューが、
”表示と異なる食材を使っていた”ことが発覚した…

という”衝撃のニュース”がことの始まりでした。



これは、何回もニュースで取り上げられ、

「手捏ね煮込みハンバーグ」に既製品を使用
・冷凍保存した魚を「鮮魚」として提供
青ネギや白ネギを使っているのに「九条ねぎ」と表示
「有機野菜」と表示しているのに、普通の野菜を使用
「レッドキャビア」の表示だが、実際は『トビウオの卵』
霧島ポーク」の表示なのに、別の産地の豚肉
「手作りチョコソース」としながら、実は既製品を使用
「芝えびとの表記で安価なバナメイエビを提供
…etc



TKY201311050404


まだまだあるみたいですが、
阪急阪神ホテルズが運営するホテルで、
上記のような食品偽装の数々が明るみになってきました。


阪急阪神ホテルズの出崎弘社長は、
11月1日付で
社長と、阪急阪神ホールディングスの
取締役を辞任すると表明
しました。



2013年10月末のこの事件は、
高級ホテル、一流企業を信じて利用していた人には
かなりショックな事実でしたが、
実はこれは氷山の一角に過ぎませんでした…


これをきっかけに、食品偽装表示・虚偽表示
有名ホテルや百貨店、高級旅館で
次々と明るみになってきました。



●「ホテルクレメント宇和島」(愛媛県)
 レストランで、「自家製漬物」に既製品を使用。

●「ホテルクレメント徳島」(徳島県)
 「和風ステーキ膳」に牛脂注入肉を使用していた。

●「四万十いやしの里」(高知県)
 「地元朝とれ有機野菜使用」との表記なのに、
 市場から仕入れた野菜に変更した後も表記を変えず提供。

「ホテルコンコルド浜松」(静岡県)
 
「遠州カレー」に調達が難しい時期は地元産以外の具材を使用。

●  「ルネッサンスサッポロホテル」(北海道)
 
中国料理では阪急阪神ホテルと同様の「エビ」の問題。




もちろん、
ホテルだけではありません。

「高級旅館」でも発覚しました。


「ミシュランガイド関西2014」にも掲載されていた
高級旅館の「奈良万葉若草の宿 三笠」までもが
メニュー表示と違う食材を提供した問題で、
北田宣之社長が辞任する方向で話が進んでいます。



この旅館では、
意図的に”ブラジル産の鶏肉”
「大和肉鶏」と表示していたり、

アレルギー物質を含む豪州産成型肉
「和牛ステーキ」に使っていました。



それから最後は「百貨店」です。

大手百貨店「高島屋」

62品目虚偽表示…というニュースが
11月5日に配信されています。

 

高島屋は、レストランや食品売り場で、
本物と異なる商品や食材を
計62点も使っていたと発表しました。


販売していたのは約3億円分で、
レシートやクレジットカードの明細などを
持参した購入者に代金を返すとの対応を取っています。

(購入した方はぜひ、返金してもらってください)



しかし、これはほんの序章に過ぎないでしょう。

今後もまだまだ出てくるし、
発覚しなくても、
隠れて偽装・虚偽表示を行っているところは
私たちが知らないだけで山ほどあります。



「赤信号みんなで渡れば怖くない」
というか、

「バレなければいい」
「消費者より利益優先」
「金儲け主義」


という思考がそのまま企業の姿勢に現れています。



マクドナルドの薬漬け病気鶏

の記事でも書きましたが、

こういった傾向が現代社会には強くあるので、
私たちの『食の安全』が脅かされています。



こういった食品偽装問題は、
10年以上前からちらほら起こっています。


●雪印牛肉偽装事件(2001年)
  オーストラリア産の牛肉を国産と偽って販売。
  
●牛肉偽装事件(2004年)
  大手牛肉卸業者が、米国産の牛肉を国産と偽って
  処分して国から補助金を偽っていた事件。

●魚沼産コシヒカリ偽装表示事件(2004年)
  魚沼産のコシヒカリの産地偽装の事件。

●讃岐うどん偽装表示事件(2004年)
  香川県産の小麦粉を使用せずブランドを偽った事件。

●アサリ不当表示事件(2005年)
  中国、北朝鮮で採取されたアサリを国産表示した事件。

●産地品種銘柄米偽造事件(2006年)
  東大阪市「日本ライス」が銘柄米と偽りくず米を販売。

●ミートホープ卸し肉偽装事件(2007年)
  牛挽肉に異物を混入させたにも関わらず
  牛挽肉と偽って販売していた事件。

●比内鶏偽装事件(2007年)
  比内鶏社が、卵を埋めなくなった鶏(廃鶏)を
  比内地鶏と偽って販売していた事件。

●船場吉兆偽装事件(2007年)
  船場吉兆本店料亭でで出されたすき焼きで
  佐賀牛にも関わらず但馬牛・三田牛と偽っていた事件。

 


こういった”消費者を裏切る行為”
絶対にしてはいけないと思います。


消費者をバカししていますね。


しかし、数年前ならまだよかったのですが、
近年の偽装は深刻な問題になりました。


なぜかというと、
『放射能問題』
『中国の汚染問題』

があるからです。


原発の事故によって、
放射能が東北付近(実際はもっと広範囲)を汚染して、
いまだに汚染水流出問題が次々に起こています。


それで、奇形病気が続出しているので、
「東北」の産地のものは売れなくなる…


だから、
ウナギや魚、野菜などの産地偽装
実際に起こっています。


中国産の生鮮食品や加工食品も
私たちが知らないだけで、
実際はかなり身近にありふれています。


もはや、
『食の安全』の危機といっても
過言ではない時代になっています。



やはり、
「自分の身は自分で守る」
「家族の身は、主婦が守る」
という姿勢が必要です。



次回からは、
食品偽装のことをもっと掘り下げたり、
騙されないために必要なことを
お伝えしていこうと思います。


長文を最後までお読みいただき、
ありがとうございます(´ω`)



~関連記事~

『食の安全』を確保し、放射能汚染から身を守り、
農薬・添加物を防ぐ方法とは?


 

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