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成型肉など”モドキ食品”の偽装表示・不当表示に騙されるな!

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成型肉など”モドキ食品”の
偽装表示・不当表示に騙されるな!



前回の記事では、
食品表示偽装・不当表示のついて
食の安全の観点から書きました。


今回はその続きで、
食品表示偽装シリーズ

第二弾です。


第一弾をまだ見てない方は
こちらからどうぞ
   ↓
「阪急阪神ホテル、三笠、高島屋」の
食品偽装・虚偽表示問題…




この記事では、
食肉偽装に使われていた
成型肉について書きます。


近鉄系旅館の「奈良万葉若草の宿三笠」が、
メニューに「和牛」と表示していた料理に
豪州産牛の成形肉を使用していた…
ということが、連日ニュースで報道されていました。


ニュースでよく流れているので、
”食の安全”や”食品添加物”などに興味のない方も
嫌でも成型肉の話題は耳に入っていると思います。


そもそも、
成型肉とはなんぞや?
と思っている人も多いと思うので、
ここで簡単に『成型肉』について説明します。



成型肉とは一体何だ?



成型肉とは…

細かいクズ肉や内臓肉を
”軟化剤”で柔らかくして、
”結着剤”で固め、
形状を整えた食肉のことです。


スーパーで売っている「サイコロステーキ」なんかは、
代表的な成型肉の一つです。


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赤身肉と脂身が不自然に混ざり合っているので、
ひと目で人工的に作られた肉だと気がつきます。

今度スーパーで見てみてください。


このサイコロステーキを固めている
軟化剤結着剤は、
食品添加物の一種です。


主に牛乳由来のカゼインカトリウムや、カラギーナン、
アルギル酸塩、アルカリ製剤などが使用されています。


だから、成型肉を使用すると
牛乳や大豆アレルギーが起こる可能性があるので
食品表示がないことが重要な問題になるのです。



なぜ、
こんな食品添加物を使用するのか?

それは、
牛脂が固まらないようにするためです。


そのために乳化剤を添加する必要があるし、
乳化剤に味をごまかすために科学調味料を
加える必要もあるのです。



牛肉の赤身に、
”牛脂”や”食品添加物”などを注射した、
インジェクション加工を施した牛肉も
成型肉に含まれます。




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インジェクション加工
とは、写真のような針で

牛肉に”牛脂”や”食品添加物”などを何度も注射して、
赤身の肉霜降り肉に変える技術です。


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上記の写真のように、

赤身の肉に何度も注射して、
油と化学薬品を注入していきます。

何度も何度も射すので、
ちょっと気持ち悪いです(笑)

そして、注射が完了したら、
立派な霜降り肉の完成です♪


このインジェクション技術で作られた成型肉は、
数年前から目覚ましい進化を遂げていて
さっきのサイコロステーキとは違って
かなり本物に近い外観の「霜ふり加工肉」です。


見た目には和牛霜降り肉との差が
わからないレベルにまで達しています。
(市場規模は年間6000トン以上)



before(インジェクション前)
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after(インジェクション後)
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成型肉は、実は危険だった!?



しかし、
こうした「成型肉」は安価で美味しい反面、
”食べ方に気をつけなくてはいけない”という
大きなデメリットがあります。


2009年にステーキチェーン店
「ペッパーランチ」で事件が起こりました。


成型肉の角切りステーキを食 べた43人に
腸管出血性大腸菌O-157の食中毒
発生したのです。


角切りステーキの生焼けが原因とされている。
成型肉は十分に加熱しなくては
安全に食べることができないのです。


それは、インジェクションしたり、
接着して肉同士を固めたりする際に、
”菌”が肉に混入してしまう可能性があるからです。


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行政もそれを知っているから、
スーパーなどで成型肉を販売する場合は、

”加工肉”
であることや、
「中まで火を通してください」
などの表示が義務付けられています。




焼肉チェーン店と成型肉の関係



ここまでご覧になって、
「肉はあんま買わないし自分には関係ないや…」
と思われるかもしれませんが、

外食で約肉チェーン店に行くなら
関係は大ありです。


週刊文春の取材班が、
激安焼肉チェーン店に成型肉を使っているかどうか、
アンケート調査を行った件についても
ここで記載しておきます。


このアンケート調査を行ったところ、
ほとんどのチェーン店は回答がなく、
きちんと回答したのは、
”安〇亭”と”七輪焼肉〇安”だけだったそうです。


その他の店は、
「成型肉を使用しているか」という質問に、
過剰なまでに拒絶反応を示しました。


「今回はご辞退させてください」(「〇角」)

「うちはやましいところも
 隠すところも何もありませんが、
 特に回答はいたしません」(「風〇亭」)


そのため、実際に店舗に足を運び、
成型肉を使用しているかどうか
実地調査を行ったところ

「あみ〇き亭」、「一番か〇び」、「〇角」、
「焼肉き〇ぐ」、「焼肉屋さ〇い」、「焼肉ど〇どん」は、
成型肉を使っていることをメニューに表示していました。



トクホなんかと同じで、
やっと読めるような字で書いてあるみたいですが(笑)




表示と法律…「不当表示」は違法なのか?



「〇角」では
牛タン、豚タン、ハラミ類に、
成型肉が使われていました。


メニューを見ると、
ハラミ類は「お肉をやわらかくする加工をしております」
タン類は「形を整える加工をしております」と、
商品写真の下に小さな文字で表示されています。


他の焼肉チェーンでも「やわらか加工」という言葉で
成型肉を使っていることを
小さく表示しているケースが目立ちました。


この表示は問題があるのか?



「やわらかビーフ」
という表示に接した一般消費者は、

「やわらかく調理した牛の肉の料理である」
と認識しますから、
これは表示を正す必要があるみたいです。


消費者庁のホームページによると、
成型肉を使った料理には、
「成形肉であることを明瞭に記載する必要がある」
はっきり明記されています。


成形肉を焼いた料理のことを
「ビーフ(やわらか加工)」と表示しても、
この料理の食材が成形肉であることを記載したことにはならず、
景品表示法上問題となるようです。

 

成型肉自体はJAS法に基づいた合法的なものですが、
成型肉の認知度の低さや、イメージの問題から、
一部の店では無表示のまま客に提供される…


しかし、
その場合は『不当表示』となるのです。




「サイコロステーキ(結着肉)」
の多くは、
JAS法上、加工食品に分類されます。



したがって、こうした「サイコロステーキ」については、
名称として「牛肉加工品(サイコロステーキ)」
「食肉加工品(牛サイコロステーキ)」のように


加工食品である旨を
明記して表示する必要があるのです。


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成型肉だけじゃない!?”まがい物食品”をご紹介!



<LIVEDOORニュースから引用>


●”タラのすり身”のエビフライ


スケトウダラや、鶏のすり身に
エビの風味をつける添加物を加え、
小ぶりのエビの周りに結着させていくと……

特大エビのできあがり! 
衣で身が見えないエビフライには、
こうしてかさ増ししたもの もあるらしいです。

冷凍食品などを買うときは、
原材料欄を確認し、
エビ以外のものが使われていないか要チェックです。



●大豆で作るチキンナゲット

チキンナゲットと名乗る以上、
チキンの肉だけで作られているものと思いきや、
実はそうではないことが多々あります…

少量の鶏のクズ肉に、
でんぷんや大豆タンパク、
スケトウダラのす り身でかさを増やします。

大豆タンパクを加工して作った繊維を加えて
固めると鶏肉モドキが完成!!

これに衣をつけて揚げれば、
よくある低価格なチキンナゲット に…




●赤身&マーガリンのネギトロ

マグロの中落ちや脂の乗ったトロを
細かく刻み潰 したネギトロ。

しかし、格安で売られているネギトロには、
マグロの赤身に植物性油脂
(味のついていないマーガリンのようなもの)
や添加物を加えたシロモノも多いのだとか…

この方法なら大トロも激安で作れるらしいです。




●代用品を使った格安寿司

格安で高級な寿司ネタを提供している店には
実は大きな理由があります。

大量仕入れなど企業努力によるものの一方で、
よく似た素材を代用している場合もあるのです。

ロコ貝 はアワビ、
スギはカンパチの代替食材として用いられる。

格安店で「エンガワ」とあったら、
ヒラメではなくオヒョウという魚を
使っていることが多いらしいです。

回転寿司の恐怖は
こちらの記事に嫌というほど書いています(笑)
  ↓
偽装魚・代用魚の偽物回転寿司…
知らずに奇形・薬漬け魚を食べている!?



放射能汚染魚を避ける方法
(放射能で奇形魚の大量発生)




●牛乳も卵も入っていないアイス

牛乳にバニラエッセンス、
卵黄、砂糖、生ク リームなどを加え、
かき混ぜながら冷やして作ります。

これが、一般的にイメージする
アイスクリームの作り方ですよね?

しかし、市販の多くのアイスクリームは、
卵黄の代わりに レシチンなどの大豆由来成分、
牛乳の代わりに植物性油脂を使っているらしい。

これで材料費を大幅に削減させるのです。



●添加物の配合で味が決まるラーメン

塩、醤油、とんこつ、シーフード。

各社さまざまな味のインスタントラーメンが
次々に販売されていますね。

スープの味は、塩化ナトリウムや風味パウダーなど、
数十種類の 添加物の配合比だけで
作り分けられているそうです。

味の安定やコストを考慮し、
これらの添加物を使って調味している
チェーン系ラーメン店もあるらしいです。




以上、モドキ食品の紹介でした!


今回紹介した「成型肉」
これらの「モドキ食品」はほんの氷山の一角です。


今回意外にもやまほどこんな食品は
私たちの周りにあふれています。

私たちは知らず知らずの内に
大量に恐ろしい添加物や、化学薬品
毎日毎日体の中に入れています。


こういったものが
すぐに体に悪影響を及ぼすことはないですが
徐々に蓄積されていき、
後々”私たちの健康を脅かす”ことになることは明らかです。



私たちも注意が必要ですし、
企業側も正確かつ分かりやすい表示をし、
誤解を起こさない ように販売する必要がありますね。


しかし、そんな良心的な企業ばかりではないし、
消費者が賢くならないと
被害者になるのが現状です。


そこで、
私からささやかなプレゼントとして、
『食品添加物の無料レポート』
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長文を最後までお読みいただき、
ありがとうございます(´ω`)



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『食の安全』を確保し、放射能汚染から身を守り、
農薬・添加物を防ぐ方法とは?

 

 

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