薬を使わない

ストレス解消法|薬を使わず心と体のストレスを解消する方法

体にいい油or悪い油の違いとは?(トランス脂肪酸は絶対摂るな!)

155752,1324391691,2



体にいい油、悪い油をの違いとは

(トランス脂肪酸は絶対摂るな!)



今回から数回に分けて
悪玉コレステロール(LDL)
低下させる方法をお伝えします。



LDLコレステロールを低下させるといっても、
油を知らなければ、悪玉コレステロールを
下げることは難しいです。



コレステロールを制するには
油の理解は必須です。



だから、
このページでは薬を使わずに
LDLコレステロールを下げるために
油について解説していきます。



「油の種類」などの基礎的な内容を
復習もかねてお話するので、
何度も繰り返し見て覚えてください。




摂取する油を体にいい油に変えるだけで、
”病気知らずの体”になり、体の不調も改善でき、
食事を減らさずダイエットもできます。


『油を変えるだけで、人生が変わる
といっても過言ではありません。




下の表は
油(脂肪酸)の種類です。
    ↓
shibousan




上記の図の解説をしていきます。



◆飽和脂肪酸 (動物性油など)

→常温で「個体」

  肉類、バター、牛乳、チーズなど
 


 
◆不飽和脂肪酸(植物性油など)

 →常温で「液体」

 不飽和脂肪酸は、二重結合の数で
 以下のように分類されます。
 


①n-3系(ω3系)脂肪酸
 (DHA,EPA,αリノレン酸…)
 

 
   αリノレン酸:「エゴマ油、亜麻仁油」
   DHA、EPA:「青魚やマグロのトロの脂など」

 抗アレルギー効果があり、血液をサラサラにし
   高血圧・心疾患に効果的、中性脂肪を下げる!!

 
 αリノレン酸は人間にとって必須となる脂肪酸で、
 アレルギーやガンを抑制する働きがあります。
 最も【体にいい油】と言えるでしょう。
 
 n-3系の油は細胞膜の重要な構成要素で、
 欠乏によって丈夫な細胞膜が作られなければ
 多くの問題が生じることになります。


 脳と神経系の発達や働きに
 重要な役割を果たしており、
 αリノレン酸が欠乏するとDHAが合成できず、
 認知症などにも関与していると考えられています。


 また、血中のコレステロールをコントロールし、
 血液をさらさらにし、血圧を下げ、
 心臓病や脳血管病を防ぐ働きがあるとされています。


 αリノレン酸は熱、光、酸素に反応しやすく不安定で、
 加工や保存がしにくく、高価であるのが特徴です。

 ※DHA,EPAについては、後述します。






②n-6系(ω6系)脂肪酸 (リノール酸など) 

 「大豆油、コーン油、紅花油(高リノール酸)、
   グレープシード油…」など調理で使う植物油
    (※本当は加熱調理はしない方がいい油

  【マーガリン、マヨネーズ、ドレッシング、
  ファーストフード、フライ、ポテチ…】
  に多く含まれる。

 リノール酸の摂りすぎで、
 
アレルギー高血圧、高脂血症

 癌、心疾患のリスクが上昇する…



 平たく言えば
 リノール酸=『体に悪い油』
です。


 リノール酸は必須脂肪酸ですが、
 この油の摂取量の目安は1日1~2gです。
 
 現在の食生活は、リノール酸過剰摂取の傾向があり、
 必要量の10倍以上の量を摂取していることが多く、
 その悪影響が問題になっています。

 リノール酸酸化されやすく
 体内で過酸化脂質などの有害物質が発生します。

 加熱に不安定で、酸化されやすいので、
 これらの油で加熱調理は控えること(※注意)

 過酸化脂質が細胞を壊す時に
 発ガン物質が近くにあるとガンを誘発します。

 肺癌、乳癌、大腸癌、前立腺癌などは
 リノール酸によって促進されることが
 研究の結果、明らかとなっています。

 特に天ぷら油はリノール酸の含有量の
 多いものが多く、外食での油物も注意が必要です。





③n-9系(ω9系)脂肪酸 (オレイン酸)
 
 「オリーブ油、なたね油」
 
   善玉Chを上げ、悪玉Chを下げる。

 少量の摂取なら動脈硬化にも有効!!
 
 
一言でいえば、
 『体にいい油』
です。


   オレイン酸は発ガン性が中立の油で、
 オリーブ油の70%はオレイン酸が主要成分となっています。

 オリーブ油は”体に良い植物油”といわれ、
 酸化されにくく、発ガンのリスクを高める
 過酸化脂質の発生を下げる。

 熱にも安定なので加熱調理に用いるといい油

 しかし、オリーブ油も必要以上に摂りすぎると
 肥満の原因になり、脳卒中のリスクも高まる。
 過度にとりすぎないことが重要です。




以下、
トランス脂肪酸についても
言及します。





◆トランス脂肪酸(=狂った脂肪酸)



 『トランス脂肪酸』
  →水素添加した植物油を扱う過程で
   人工的に生成される副産物
 
 悪玉コレステロール、動脈硬化、心臓疾患、
 ガン、免疫機能、認知症、不妊、アレルギー、
 アトピーなどへの悪影響が報告されています。

 もっとも『体に悪い油』です。

 

アレルギーとの関係 

  もともと脂肪酸は、
 生物学的には生体を構成する細胞膜の基本成分。

 もし、皮膚の細胞膜が「トランス型脂肪酸」
 多く含むと、生体を構成する細胞膜が不安定になるため、
 外部からの刺激に弱くなる可能性があります。

 そのためにマーガリンの摂取量と
 アトピー性皮膚炎との関係も示唆されています。

 

◆授乳中の方は特にトランス脂肪酸に注意

  母親が「トランス型脂肪酸」を摂取すれば
 母乳中に分泌されます。

 急速に成長している乳児が取り込んだ
 「トランス型脂肪酸」を自分の細胞膜に使うと
 アレルギーやアトピー体質になりやすくなります。

 授乳中の女性は特に
 「トランス型脂肪酸」に気をつけましょう。

 

◆マーガリンが糖尿病を招く


 「摂取する脂質の総量」や「飽和脂肪酸」、
 オリーブ、ナッツ類、アボガドに多い
 「不飽和脂肪酸」は糖尿病のリスクに影響を与えません。

 ところが、摂取カロリーの
 2%を「トランス型脂肪酸」でとると、
 糖尿病のリスクが39%も高まります

 逆に魚や植物に含まれる
 n-3系不飽和脂肪酸でカロリーの5%をとると、
 糖尿病のリスクを37%下げます

  2%のトランス型脂肪酸摂取というのは、
 平均的アメリカ人の食生活ではむしろ少ない方で、
 専門家は4%はとっているのではないかと見ています。

 

◆自分の食べている油に関心を持つ


 自分で食べている油について関心を持って
 生活することが「トランス型脂肪酸」摂取を
 減らすことにつながります。

 すぐにできることは、
 「マーガリンを使用しない」
 「加熱調理にはオリーブ油を使う」
 「マーガリンや植物油を使用した加工食品は買わない」
 「健康エコナは買わない」(現在販売停止)
 などです。




「トランス脂肪酸」については、
以下の記事に詳しく書いていますので、
参考にしてください。



動物性油より植物性油の方が危険

トランス脂肪酸…老化と病気の原因

トランス脂肪酸の規制(日本と海外)




今回の記事では、
長々と油について書きましたが、

体によい油を摂取する方法は


『ω6系の油を減らし、
  ω3系の油を増やす』

たったのこれだけです。


だから、ω3系の油である、
魚の油(DHA、EPA)が重要なのです。




高脂血症、肥満、心臓疾患、癌などもちろん、
アトピーや喘息などのアレルギーもそう、
あなたの肌荒れや、ニキビなどもそう、

全て、
[摂っている油の種類を間違っていること]が

そういった症状につながっているのです。


それでは、
長くなったので続きは次回書きます。


次の記事から、
もっと掘り下げた内容をお話ししていきます。

       ↓
DHA&EPAは効果がある?ない?


あと、ご希望の方には、
今回の油についてまとめたPDFファイルを
プレゼントします。

       ↓
よかったら、
油の資料(pdf)無料プレゼント
こちらからダウンロードしてください。



長文を最後までお読みいただき、
ありがとうございます(´ω`)

 

この記事に関連する記事一覧

★期間限定★無料レポートプレゼント!!

人気の投稿とページ
アーカイブ
オススメサプリ
 
デート